プロジェクト
ストーリー
現場力と
成長が生まれる場所 ―
チームの挑戦と絆
チームのメンバーが語る、プロジェクト成功の舞台裏。
現場での工夫、人間関係、キャリアアップのリアルな声をお届けします。

ビジネスソリューション事業部
プロジェクトマネージャー
2019年11月入社
ビジネスソリューション事業部
プロジェクトリーダー
2019年4月入社
ビジネスソリューション事業部
メンバー
2022年4月入社
ゼロから始まった挑戦、その舞台裏
— 本日は、プロジェクトの概要と成功の鍵について、お話を伺いたいと思います。
まずは伊藤さんから、プロジェクトが立ち上がった当初についてお聞かせいただけますでしょうか。
始まりは数年前だったかと思います。
最初は本当に小さな案件で、既存アプリのフィジビリティ確認、つまり実現可能性の調査からスタートしました。
— それが今では大規模なプロジェクトとなり、成功を収めていますよね。成功の鍵は何だったのでしょうか?
一番大きかったのは、お客様が求めていた以上の成果を出そうとしたことですね。
まあその、月並みの言葉ですけど。
僕の場合、設計書に落とし込んだり、文章化したりすることが得意なので、そういった自分の強みを活かして、お客様の期待を超える成果物を作ろうとしました。
例えば、フィジビリティ確認のはずなのに、なぜか設計書をガンガン作っていたりして(笑)
今思えば不思議な行動ですが、その結果、お客様からの信頼を得て、継続的な契約につながったのだと思います。
— 当初は伊藤さんがほとんどお一人で担当されていましたよね?
いえ、実はもう一人のメンバーと二人でやっていました。
二人で「どうすりゃいいんだよ」みたいな話をしながら(笑)。
僕は設計方面から、彼は実装方面から攻めるという形で、お客さんの期待に応える。それ以上の成果を出すっていうのを目標にやったのかな、今思えば。
当時は手探り状態だったから、自分の得意なことを活かして進めようという意識で取り組んでいました。
— その後渕上さん、山本さんがプロジェクトに参画されたのですよね?
はい、それから半年ほど後だったと思います。
お二人が最初の意向調査を行った後、僕が加わることになりました。
自分が参加したのは渕上さんが参画してから2ヶ月後くらいでした。
— 皆さんが参画されてから、規模としてだいぶ大きくなりましたよね。プロジェクトが成功するに至った要因は何だったのでしょうか?
個人的には、渕上さんの存在が大きかったと思います。
プロジェクト当初は関係者全員が「とりあえず渕上さんに聞いておけばなんとかなる」という状態でした。
また、アプリのUXに関する視点からも、「ユーザビリティ的にこうした方がいいとか、全体のアプリを通して動線をこうした方がいいんじゃないか」みたいな意見を出していたので、そういうのがチリツモで信頼獲得につながったと思います。
規模が大きくなったタイミングは、およそ1年前にアプリ開発に加えて店舗システムの開発も担当することになった時でした。
それまでにアプリ開発で培った、アーキテクチャの設計やシステム開発のノウハウをアピールできたのが大きかったと思います。
あとはやっぱり「ドキュメントをきちんと作る力」です。
特にそこは伊藤さんが始まる前に完了基準みたいなのを示してくれていたので、お客さん的にもすごく高く評価していただけましたね。
僕自身は、フェーズ毎でお客様が本当にやりたがっていることに成果を出せたのが大きかったんじゃないかなと思っていて。
例えば、一番最初にやっていた海外向けアプリの案件では、三恵のメンバーとお客様側のメンバーとでチームを組み、先方の若手の方を教育するという目的なんかもありました。
「アジャイル開発の進め方などを教えて欲しい」というお話だったので、「設計フェーズではこういうことをやって、ポイント出して、チケット細かくして…、進捗管理とかもアジャイルライクにやっていきましょう」みたいなのがうまくいって。
そこにはもちろんドキュメントもあるし、渕上君の高い技術力や山本君のコミュニケーション力がお客様とフィットしたのも大きいと思いますね。
各々の強みとお客さんが目指していく方向が合致して、いい評価をもらえたのかなと思います。
— 困難な課題に対しても、自分たちなりの解決策を提案・提示ができるところが伊藤チームの強みなのかなと感じます。
ありがとうございます。
難しい課題にあたって「できない」と言うのではなく、「こういう条件であればできます」という提案をすることは心がけていますね。
今回のプロジェクトでも、当初の要件になかった機能を盛り込みたいという要望が出た際に、「これだけの人が必要になります」ということを正直に伝え、人員を増やすことで対応しました。
仲間が増えると、難しさも面白さも倍増!
— チームが拡大していく中で、人数が増えた時の難しさや面白さについてどう感じていますか?
そうですね…正直、過度にメンバーに期待しすぎていたところがありました。この半期からは考え方を変えて、人が成長できることを目的にしました。余裕が少しでもあれば育成に回す。その考えが長期的に会社の成長に繋がるか、これから答えが出るところです。
僕は、人が増えることでお客様の目指す姿やシステムのゴールに対する意識を統一するのが難しいと感じました。
こちらからモチベーションを管理してあげることも必要なんだと。
フィードバックも人によって「考える余地を残す」場合と「道筋を立てて導く」場合で使い分ける必要がありますね。
でも結果として、やるべきことへの意思統一はできていて、ざっくばらんに意見を言い合える関係になっていると思います。
— 山本さんは途中からチームに入られましたが、印象はいかがでしたか?
最初はアプリ開発のプロジェクトで3人くらいだったんですが、次の店舗システムでは15人くらいになっていて、「人が多いな」というのが率直な印象でした。
でもチームメンバー同士のコミュニケーションが活発で、雰囲気はすごく良かったですね。
ただ、開発者が多いと仕様修正やチケット対応でコンフリクトが起きて、修正漏れが出ることもあって…そういう難しさは感じました。
— 業界的にはプロジェクトが忙しくなるとピリピリすることもありがちと聞きますが、伊藤チームにはそういう感じがないですよね。
それはPMがいじられすぎているからかも(笑)
逆に、PMをいじれるくらいメンバーには自信を持ってほしいですね。
— 確かに、メンバーから自分の言葉で意見が出てくるのは素晴らしいです。
風通しが良くないと難しいですよね。
ありがとうございます。
— メンバーのお二人に伺いたいのですが、つらい、厳しいと感じる面はありますか?
僕は全くないですね。
「お客様にフルパワー注ぐ人なんだ」という伊藤さんの性格を知っているので、全てはお客様のためだと思っています。
三恵クリエスでは、新しいことにチャレンジできるのが良いところです。
その反面、精神的にきつい部分もありますが、伊藤さんと渕上さんのバックアップがあるので放置されることはない。
理不尽なことも言われないので、指摘されても納得できます。
自分と向き合う時間は増えましたね。
あ、一つだけ。残業時間が20時間を超えることはほぼないです。
— なるほど(笑)チャレンジングな仕事を任せつつ、過度な労働は強いない。
決められたルールの中で最大限のアウトプットを目指すチームということですね。
はい。ギリギリですけどね。
たまにちょっと出ちゃう時もあります(笑)
でも僕は残業時間は気にならないです。お客様からしたら関係ないですから。
それに、チーム全体で「お客様ファースト」という意識が浸透しているので、求められた成果を出すことが第一ですね。
— 人数が増え、売上規模が拡大するだけでなく、メンバーの成長という視点で変化はありますか?
山本さんはサブリーダー候補ですよね?
僕は今、サブリーダー候補生です。
役職を目指したというより、やれることを追求していった結果そうなった感じですね。
かっこいいこと言いやがった(笑)
カットされないようにワード残しておかないと(笑)
— 渕上さんは?
僕自身はまだ何が成長したかわかっていないんですが、チームとしては最初の少人数から、サブリーダーやリーダーを経験できるチームになりました。
成長機会が多いですし、任せてもらえるタスクの裁量は大きいと思います。
すごく成長できる環境になった印象ですね。
考えて動ける人、大歓迎
— 渕上さんから見て、今の状況は当初と比べてどうですか?
環境も整ってきて、チャレンジできる仕事も増えていると思いますが、どんな人がこのチームに向いていると思いますか?
そうですね。言われたことだけやる人は、正直向いていないと思います。
自分で考えて仕事したい人は向いているかもしれません。そういう人は本当に大歓迎です。
— 逆に、「こういう人が育つ」という観点ではどうですか?
どうでしょうね。
でも、伊藤さんがその辺をしっかりコントロールしている印象があります。
任せきり、ということはまずないですし、徐々にタスクを割り振っていくので、最初は経験を積む中で成長する意識になっていくことはあると思います。
— なるほど。新卒の方も入ってくるケースがありますが、今も神尾さんがいらっしゃいますよね。
はい、います。
神尾さんもすごく成長してくれて、ちゃんと自分で考えて仕事をしている、という印象がありますね。
山本君のフォローも素晴らしい、というのもありますけど。
それは本当に認めている。
やった。ようやく認めてもらえた。
ここはカットしておいてください(笑)
是非、大見出しでお願いします!
(笑)
リーダーは旅立っても、財布は残す(笑)
— では最後に、伊藤さんに伺います。
チームとして成長してきて、ドキュメントやお客様との連携も整ってきましたが、今後やっていきたいことはありますか?
一つだけですね。
「伊藤チームから伊藤抜き」を早く実現したいと思っています。
もちろん、あと5年くらいは現場に張り付いていたいですが、自分一人でできることには限界がありますし、スマホアプリ開発なんて渕上君には敵わない。
でも、ウェブや基盤系はまだまだやれると思っています。
ただ、僕抜きでやっていける人が増えてくれたら嬉しいですね。
— つまり、伊藤さんがいなくても回るチームを作りたいということですね。
そして後進が成長して、立場や仕事を渡していける状態にしていく。そのうえで伊藤さん自身も新しい挑戦をしていく、ということですか?
そうですね…いや、正直まだ自分の新しいキャリアは見えていません。
AI開発とかもありますけど、それよりも活躍できるメンバーを増やすことが僕の目標かなと思っています。
それが僕にとっての新しいキャリアなのかもしれません。
— なるほど。では最後に、どんな人物がこのチームに向いていると思いますか?
考えて働くのはもちろんですが、ゴールに向かって「正しく泥臭い努力」ができる人ですね。
無駄な頑張りじゃなく、諦めずにやり切る姿勢を持っている人。
山本君も渕上君もそうでした。アウトプットの質より、その姿勢を僕は評価します。
— 学ぶ姿勢と、正しい努力をし実直に続けること。
それが成功への近道ということですね。
そう思います。
— いい締めになったと思います。ありがとうございました!
あ、最後に一言だけいいですか?
伊藤さん、「伊藤チーム伊藤抜き」って話ありましたけど…食事会の時のお財布だけはお願いします。
いやいやいや(笑)
確かにそれは大事ですよね。それさえあれば大丈夫です。
伊藤チーム伊藤抜き、財布ありありで…(笑)
はい、言っとかないと。
じゃあ財布だけは残すってことで承りました(笑)
(笑)
では、良いオチもついたところで、インタビューを終わります。ありがとうございました!
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