三クリエンジニア座談会

三クリエンジニア座談会

なぜ三クリに入社しましたか?

吉田
今日は僕や岡さんみたいに中途入社サイドと、新卒からずっとの高野さんと、いろいろお話できたらなって思います!宜しくお願いします!
で、いきなりなんですが、岡君なんで来たの?笑
え、いきなり僕ですか。いや、むしろ吉田さんは何で?
吉田
え?おれ?俺は「やったことないことができるから」。
そもそも会社の魅力って外から見えるもんじゃないと思っているんだよね。見えてるのは2割くらい。
入るときにまず「アプリ全くやったことない」って言ったのに「いいよ」。
「おれ、言うこと聞かなくてやりたいことやるタイプだけどいいですか?」って言っても「いいよ」。笑
社長に関しては「好きなようにやってくれ」って言われたんだよね。
会社の制度とかも気に食わないものはわりかし従わないタイプなんで、「エンジニアが働きやすくなるためにできることは色々やりたい」って言ったら「お好きにどうぞ」って。笑
だからアプリやってたから、スキルあったからこっち来たって訳ではないんだよね。
僕は逆かな。アプリしかやってこなくて、アプリを作れるからここにきたんだよね。
三クリにきたのは本当にタイミングというかめぐり合わせというか。
入ってみないと分からないし、悪いと思ったら直せばいいしね。
吉田
そうすると全く逆だね。笑 アプリってどうやってつくんの?だったよ俺は。
全く逆っすね。笑 逆に言うと僕はサーバーとかインフラとか、全く。
高野
面白い組み合わせだなぁ〜。
僕は新卒入社で10年も前だから覚えてないですよ〜笑。
吉田
そこはなんか言おうよ!
でも確かに「最初の会社」って特に理由無かったよね。
勿論はいってみたら「思ったよりいい感じだぞ」とか「この部分はこの会社どうなの」って感じることもあると思う。
でも悪いと感じたら直そうよ。…会社選びってそんなスタンスでいいんじゃないですかね?
いんじゃないですかね。結局は調べても調べても、入ってみないとわからない。笑
高野
そういうものだよね。
会社の魅力って外から見えるもんじゃない

仕事の内容、今どんなことしてる?

なにしてるかって。アプリつくってますよ!
吉田
うん、もうちょっといこう。笑
高野
何してるかより、仕事で何を考えているか、だったらどう?
あ〜そうですね。作っているアプリの特性が関わるんですけど結局。
使っているユーザーが「この機能どう思うか」とか、あと「どうすればよくなるか」はずっと考えてるし、基本的には新しいことどんどん覚えないといけないから、そういう点では常に勉強しているような気がします。仕事のために。
吉田
すげ〜。ザ・エンジニアって感じ。あと自分の最適解ではなくて相手(ユーザー)にとっての正解を意識しているよね。
そうっすね。ユーザーとか、チームにとっての正解。
吉田
自分の中に答えはあるんだよね。でもその答えが必ずしも「全体としての」正解じゃないというか。
高野
難しいですよね。自分の中で100%良いものを作ろうとしたら3日かかっちゃいますー、ていうのがあったとして、「いやいや、1日の間にこのくらいまでは作って欲しいんだ」っていうのが向こうの要望ならその1日でできる分をやっぱりやることが大事なんですよね。
吉田
うん、要件の確認が本ッ当に大事…。
そうそう。
吉田
段々こうね、「これ…こんな作って欲しくなかったのに」とか「ここもっと軽くてよかったのに」とか、でてきちゃうわけですよ。
今僕はフェーズ的な距離でお客さんに凄い近いんで、よくわかります。
高野
あぁ、今の吉田さんの立場は確かにそうですね。
吉田
高野さんはどうです?何してるんですか?
高野
う〜ん、開発チームの舵取りと開発でしょうかね。といっても開発はそんなにたいしたことやってないですけど。。
吉田
あなたの「たいしたことない」は他の人にとっては大したことだから!
高野
いや〜、おっきいのは他のメンバーに分けてお願いしているしね。
吉田
それを統括してるって凄いわけですよ。エンジニアってそれぞれ結構「個性」が強いから。笑
そうそう。色んなメンバーがいて、それを割り振る役目って凄い大事で。
寄ったら寄ったでその人倒れちゃうし、終わんないし。
最適な人に最適な問題をふれる人って凄いと思いますっ!
吉田
同じく!以上!
高野
いやいや。笑 僕全然話してないのに終わった…。
えと、真面目に話すと、マネージャーとメンバーの間、いわゆるチームリーダーとして、 メンバーへのタスクの割当てとその割当てしたタスクがあがってきたらそのソースレビューをしています。
まあ…なんともいえないですけど、最終的にはやっぱり「結果を出さないといけない」ので ソースレビューで不適切なところがあれば、自分であれこれ解決のために動きますしそれなりに大変だな〜て感じますね。
リーダーとしてメンバーに負担をかけすぎない、かつお客様の期待にも応えられるよう、バランスをとるってところを一番意識してやっていますね。
そのためには「お客様はどこまでなら納得してくれる」とかって調整は双方の間でやっぱり必須で、それを吉田さんや安澤さんがお客様とやり取りしながら、しっかり落としどころを見つけてきてくれるのでとても助かってます。
いいチームじゃないですか…!!
吉田
いきなり出てきたからドキッとしちゃった。笑
高野
でも本当に皆が技術や姿勢でお客様からの信頼を勝ち取ってくれているからなんとかなっているんですよ。
吉田
なんか…良い話〜!!!
高野
いやいや、ほんと。笑
皆が技術や姿勢でお客様からの信頼を勝ち取ってくれているからなんとかなっている

中長期でみて、こんなこと考えてる、とかあれば教えて!

吉田
う〜ん、自分があれこれしている間に岡君みたいな若手が自分を追い抜いていくことを実は楽しみにしているんだよね。
高野
メンバーの成長が見ているのはやっぱり面白いですよね。
ある程度ベテランになってくると若手に「あ、ここまでふっても大丈夫になったんだ」っていうのがあると嬉しい。
吉田
そうそう。可能であれば自分をさっさと超えていってほしいと思う!ただ、そう簡単に越せると思うなよって感じ。笑
高野
あ〜わかります。ありますよね、そういうの。笑
まじか。笑 
でも僕も後輩がいるなら進み続けないといけないなって思ってますよ。やっぱり後輩から見て「あの人だめだな」て思われる自分は嫌だから。
だから抜いていって欲しいとは思うけど、同じく「簡単に抜けるとは思うなよ」って感じ。笑
高野
そうなんだよね。「抜いていって欲しい」とか言いながらその先をすげー全力で走っている感じだよね。笑
吉田
そうそう、チラッと後ろ向いて、もしついてこれてなければそっと手引っ張るみたいな。笑 ほらほらっみたいな。笑
一同
まぁ、先って本当にわからないですからね、この業界特に。アプリだっていつまでもつか分からないし。
高野
急にきましたからね。時代が。
吉田
何来るかわからない。でも何がきてもいいように下地は作っておかないとね。
そう、いつ何来てもいいように。
あとは今あるもので僕は楽をしたいので。笑
楽をするための施策は考え続けていきたい!笑
高野
というと?
いや、システム的に楽にできるものってあるじゃないですか。
生活とか業務がどんどん楽になれば開発にゆとりもできると思うので、そのためのツールつくりとか。
吉田
楽になるというか…楽をするために苦労するよね。基本的にはずぼらだから。笑
高野
そうそう、エンジニアって矛盾してるんですよね。笑
基本的に同じことをやり続けたくない、単純作業嫌い!って人はめっちゃ多いし、その単純作業をやりたくないから、それ以上の時間をかけてツールをつくるっていう。笑
そうそうそう。笑 
めんどくさいから、めんどくさくならないように、頑張ってめんどくさいものを作るっていう。笑
吉田
完全に矛盾だね。
高野
時々気付くこともあるけどね。これつくるより直接やった方がやっぱ早いんじゃないかとか。
吉田
あるよね。でもついついやっちゃうんだよね。こういうのテンションあがる。笑
高野さんはあります?この先こんなこと考えてるってこと。
高野
そうですね…後輩を育てていきたい気持ちはありつつ、手塩にかけ難いところもこの業界ってあるよね。
教え続けて上手くなるっていうよりかは、なんか…自分でやり方をわかっていかないといけないじゃないですか。
そこを教えていくっていうのはやっていきたいな。
あとは「人と人との関係性」っていうのはやっぱり大切にしているじゃないですか。うちの会社。
凄い真面目な話でいくと、「いかにふつうの会社にならないでいけるか」っていうことを意識していきたいなって思っています。
吉田
お〜名言だね。三クリ名言。
高野
だから結局他社と同じような仕事の受け方とか他社と同じようなことをやっていたら、そのまま「同じような会社」になっていくし、勿論人数が増えて会社が拡大していくことはそれはそれで面白いけど、本当にそれだけでいいのかっていうのは絶対つきまとってきちゃうんじゃないかな。
うちの会社で「やりたかったこと」をしっかりブレずにしていきたいし、小さな会社だからまずは体力をつけることが大切だけど、これから中長期でみたら、そういった「三クリらしさ」をもっと発揮できるようになっていけたらなって思っています。
真面目なこと言っちゃった。笑
いいこと言うな〜涙でた。
吉田
涙でた。感動でもう前が見えない!
高野
出てないじゃん。笑
いかにふつうの会社にならないでいけるか

最後に好きな言語とかフェーズを教えて!

吉田
一番好きな言語はやっぱりPHPかな。
面白いもんでエンジニアのレベルがそのまんまコードにでるんですよ!
だからできる人できない人が二極化します。あとさらっと書けるのが好き。笑 
高野
確かにPHPは軽いですよね〜。
吉田
更に言うと公式のリファレンスがまぁ〜親切だし。 親切すぎだろ!っていうくらい。笑
そこも含めて「色んな人にプログラムを知ってもらえる言語」がPHPだと思ってます。
まぁPHP嫌いって人もいますけどね。ただ言いたい…。「おまえらはPHPの何を知っている」!!笑
高野
お〜名言ですね。笑
僕はJavaですね。Kotlinとか触っているとつくづく思うんですけど、あいつは堅苦しいんですよ。
かたっくるしいんですけどけど、そこが…たまにいいんです。笑
吉田
エンジニアって好きな言語の話するときまずけなすとこから始まるよね。笑
高野
うん。なんかカチカチってしている感じが好き。言語ってほんと性格がでますよね。笑 吉田さんPHPぽいし。
吉田
ザ・自由って感じですからね!笑 じゃ、先生は?
先生じゃないし。笑 何だろ〜、色々かくからなぁ…!
でもやっぱりOb-C(Objective-C)かな!
高野
確かにOb-Cぽい!
なんかCなのにCじゃない。完全に意味のわからない変わり者って感じだよね。笑
高野
うん。全然知らない人からみると「何書いてんのこれ?」てなるよね。
でもOb-Cが一番ソースがきれいに書ける。「この書き方きれい!」ってまとめられるし、自由度も高いし、拡張性もあるし。
高野
Xcodeがあるからっていうのもあるよね。強制的にヘッダファイルとmファイル分けるじゃん。あれ意外とさ、いいよね。
いいっす。
高野
いいっていうかさ、書くときはめんどくさいけどあれテストとかやるためには凄い有り難い。
そうなんですよ。でも結構嫌われてますけどね。
高野
Xcodeは天才だと思うけど、できないことはほんっとできないからね。笑
あとはKotlinもすっきりできるから好き!
高野
KotlinとSwiftのデフォルト引数が便利すぎる。笑
そうそう、デフォルトと拡張ができるっていうのが、すごい「あ、この機能ほしい!足しとこ!」ってできるから凄い好き!無駄な処理を書かなくていい。
高野
ほんとJavaにもほしい。笑
ほんとですよね〜
吉田
フェーズで一番っていうと、僕は要件定義というかエンドユーザーと話せる立ち位置が凄い好き。
話戻るんですけど、「自分の最適じゃなくて、相手の正解を探す」っていうのが凄い好きなんです。
テンションあがるっていうか、「この人の期待を超える」って言うのが個人的には好きですね。
高野
また名言でた〜!
吉田
だってお客さんに「ああ、お疲れ」って言われてスパッと終わるのと、「次もよろしく」って言われるのと比べたら「次もよろしく」のほうがめっちゃ嬉しいじゃないですか。シンプルな理由です。
高野さんはどうですか?テンションあがるとき。
高野
僕は二つあるんです。
一つは典型的で、やっぱり作れてなかったものが動くようになったとき。テンションぽーんってあがりますよ!
つい人に嬉しくて見せちゃいます。笑
二つ目は、テストしてバグだしたとき。性格悪いけど。笑
性格悪いな〜それ!でも凄いわかります。笑
高野
「うわでちゃった〜!」って時、なんかテンションあがるよね。笑
見つけて、他のメンバーに「みてみて〜ほら」みたいな。笑
いや、勿論ぶん投げはしないので、そこで一緒にやってやっぱり直ったらまた嬉しいですし。
まあ、お祭りですよね。
吉田
祭りは祭りでもリオのカーニバルレベルは嫌だよね…。近くの神社くらいならいいけど。笑
高野
それは確かにいい例え。でも近くの神社でも役所とかに調整が必要なレベルになっちゃうともう祭りも終わりですよ。笑
吉田
あはは。撤収じゃー!だよね。
あとは、自分のみているプロジェクトのメンバーが「できなかったことができるようになった時」は表には出さないけど、もう「わ〜〜〜!!!↑↑」てくらいテンションあがるよね。
高野
うん。やっぱり嬉しいなって思いますね。岡くんは?
そうだな〜、一番楽しいのは完全新機能、というか端末の新しいシステムの調査が楽しいかな。
新しいものは自分も第一人者になれるし、分からないことしかないんで楽しいし!
あとはさっきも言ったけど、自分が楽するために色々作っているとき。笑
新しい言語とか勉強しながら作っているときはほんと楽しいですよ〜。
高野
やっぱり典型的なエンジニアだね。笑
吉田
うん、岡君はほんとにザ・エンジニアだね。
てことで、結構話したね~。
今日は個性ばらばらの3人で色々話せて楽しかった!有難うございました!
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